この世にまだ生まれていない、“唯一無二のベーグル”を求めて。
実行の鬼、権藤優希が向かったのは、美と健康の国、韓国。
CIAOブランドが生み出した“ドリームフェス2025”で一段と大きくなったCIAOコミュニティ。
その仲間達と韓国プロジェクトを発足!
洗練されたプロジェクトメンバーと共に、美の本場へ。
視察と情報収集を経て、研究とCIAO魂を練り込めた逸品が完成した。
唇に触れたその瞬間から笑顔が溢れ、
噛み締めるたびに広がる味わいに頬は緩む。
目が合った瞬間、『美味しい』の一言は重なり、感動と喜びの声が響き渡る。
そんな時間を私達は提供したい。全ての時間を楽しんで頂きたい。
なので決めました。
物語に込めよう。と。
この想い。全て届くように。
誕生秘話、公開します!!!
パン、ドーナツ、ベーグル。
どれも人気。でも小麦を食べると、なんか疲れる。
「どうせ食べるなら、食べる美容を取り入れたい」
「食べて、健康になる」
そんなベーグルがあったら最高じゃない?
でも、ひとつだけ大前提がある。
美味しくなきゃ意味がない。
しかも、世界に羽ばたくベーグルを作るなら、
ただ美味しいなんて言葉じゃ足りない。
まだこの世にない、唯一無二のベーグルを作りたい。
そう思って、全国のベーグルを食べ歩いた。
韓国にも行った。
話題のベーグルを徹底的に研究した。
すると分かった。
美味しいベーグルには共通点がある。
外はカリッ。中はもちっ。
日本人はパンも好きだけど、「もちっ」とした食感に弱い。
外はカリ。中はもち。
これは絶対条件だ。
でも、それだけじゃ足りない。
もう一度食べたくなる理由が欲しい。
考えた。1日中考えた。
気づけば1ヶ月が過ぎていた。
そして、ついに
「これだ!」と閃いた。
外カリ、中もち、そして……噛むとジュワ。
そう、ジュワッとくるやつ。
小籠包、唐揚げ、だし巻き玉子──みんなジュワがある。
あれが人を虜にする。
じゃあ、どうやってベーグルでジュワッとさせる?
答えは、バターだ。
限界までバターを入れて、
焼いた瞬間、ジュワッと染み出す感覚を作る。
しかも健康志向だから、贅沢にグラスフェッドバターを使用。
こうして誕生したのが、
「カリ、もち、ジュワ」
唯一無二の新食感ベーグル。
でも、ここからが地獄だった。
バターが足りないとジュワッとしない。
多すぎると中に空洞ができる。
焼きすぎると溢れ出す。
何度も、何度も焼いた。
ほんの1グラムの違いで仕上がりが変わる。
配分を変えて、焼き時間を変えて。
そしてついに、奇跡の一瞬が訪れた。
外はカリッ。中はもちっ。
そして、噛んだ瞬間「ジュワッ!」
スタッフ全員が顔を見合わせた。
「これだ!」
抱き合って、涙が出るほど喜んだ。
今まで食べ歩いてきたどのベーグルにもない、新食感。
もう一口、もう一口と止まらない。
この「ジュワ感」を守るために、
私たちは試食を繰り返した。
5分後、まだジュワッとしてる。
30分後、少し落ち着いてきた。
1時間後、ギリギリ、まだ感動のジュワが生きている。
だから決めた。
このベーグルの賞味期限は1時間。
「カリ・もち・ジュワ」その一瞬を味わってほしい。
それが、賞味期限1時間ベーグル。
ディップもいらない。
トッピングもいらない。
ベーグルそのものが主役。
食べて、健康になる。
食べて、美しくなる。
そして、食べて、感動する。
それが、私たちの「1時間ベーグル」だ。








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